協賛について

ご協賛について

ソーシャルアート開発や活動には費用がかかります。社会の共生力を高める活動経費の協賛または、企業PR戦略として、私のソーシャルアートを活用していただける方がいらっしゃいましたら土井田までご連絡よろしくお願い致します。ご寄付や協賛、やPR戦略などの採用により、ソーシャルアートが社会の中に設置されます。

︎主なプロジェクト

双葉を通してみる世界

くちびる星人

adopt

∞blue

small eco loop

kokoro art wall

らくがきスター

・Germe(作成中)

ソーシャルアートの活用方法

従来の広告は、製品やサービスの特徴を前面に押し出して関心を引こうとするアプローチが一般的です。

しかしそのアプローチだと内容がどんなによくても多くの企業がしている宣伝の中の一部になりやすく、その中に埋もれてしまい、ちゃんと見てもらいにくい現実があります。

このように現代の消費者は、日常的に多くの情報に触れるため、自社アピールだけだと効果的な結果はでにくくなっているように思います。

また、その埋もれるという背後には「また宣伝だ」という感情を生み出しやすく、企業が自社を宣伝する際には、常に企業イメージの低下というリスクとして、その感情と、常に隣り合わせだということ、そして利害関係から始まる広告を消費者が見飽きているということでもあります。

このことから今の時代の広告、貴社を知るきっかけは、利害関係ではないほうがより良い効果を生む可能性があります。

また、多くの消費者は、自ら求めていないビジネス思考の広告に興味を示さない傾向があるため、あえて意義に偏ることで、興味が引ける可能性が上がるのではないでしょうか。

私が提案する企業PR方法は、中心に「社会的意義」や「問題提起」などの意義を置いたものです。つまり、単に製品やサービスの情報だけを伝えるのではなく、ソーシャルアートを通じて社会的な意義を社会の中で作り出し、どの企業がそのソーシャルアートを展開しているのかを解るようにする、動線を作ることで生まれる、本業以外での新たな出会いを作るコミニュケーションツールになります。

この方法により、消費者と企業は利害関係で出会うのではなく、一つの意義やビジョンを通して出会います。

その結果として、企業の価値やビジョンに対する深い理解と関心が生まれ、企業と消費者との新しい形の関係性が築かれます。

これは、単なる商品購入以上の深いつながりを意味し、企業のブランディングや持続可能な成長に寄与することが期待されます。

自社のCSRコミニュケーションとしての活用イメージ

ソーシャルアートは、社会的な問題や課題をアートの手法を通して取り上げ、考察したり、解決策を模索する活動として行っています。その中には、ワークシート、手紙、チケット、チラシ、パンフレットなど、さまざまな素材やメディアが使用されています。これらのソーシャルアートの素材に企業名やロゴ、などの企業情報を記載することで、企業がこのアート活動や社会的課題への取り組みを支援していることが可視化されます。

このようにソーシャルアートをCSRの一部として採用することで、企業は社会との関わりや貢献を具体的に示すことができます。これは、地域社会や消費者、ステークホルダーとの信頼関係を深める上で非常に有効です。

今の自社のプロモーション費をソーシャルアートに置き換えてみませんか?

詳しくはお気軽にお問い合わせくださいませ。

よろしくお願い致します。